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SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。 2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。 2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

ホテル北野プラザ六甲荘では、 SDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、持続可能な未来の実現に向けて、さまざまな取り組みを行ってまいります。

 

ホテル北野プラザ六甲荘のSDGsの取り組み

環境への取り組み

アメニティーバー

アメニティバーの設置

ヘアブラシなどの使い捨てアメニティの一部を客室に設置することを止めて必要な分だけお客様にお取りいただくことにより、無駄な廃棄を減らしプラスチックごみ削減への取り組みを行っています。

 

アメニティーバー

トイレットペーパーの使い切り

客室のトイレにてトイレットペーパーの使い切りのお願いを掲示し、お客様にも資源の節約にご協力いただいています。

 

アメニティーバー

連泊のお客様にエコ清掃を実施

お客様のご理解とご協力のもとSDGs・省エネ・環境保全に配慮した【エコ清掃】に取り組んでおります。

エコ清掃についての詳細はこちらから>>

 

アメニティーバー

食品ロス削減への取り組み
「3010運動」への参画

環境省等による「3010運動」に参画し、宴会で乾杯後の30分とお開き前の10分にお料理を楽しんでいただくことを推奨することで、食べ残し削減への取り組みを行っています。

 

アメニティーバー

館内照明のLED化の推進

長時間点灯しているロビー、パブリックスペース、オフィス等を中心に照明器具を蛍光灯からLED器具に交換して消費電力を抑制し、二酸化炭素削減や地球温暖化防止に努めています。

 

アメニティーバー

節水の推進

全客室のシャワーを節水型に交換、厨房水栓カランに節水コマを取り付けるなど、環境と資源に配慮しています。
全客室の浴槽に節水の為、「適正水位のライン」のシールを貼っています。

 

安心・安全の取り組み

アメニティーバー

館内バリアフリー

障害の有無に関わらず幅広いお客様が安全で快適にご利用いただくために、車椅子用トイレ・ユニバーサルルーム・スロープ・エレベータを設置しています。

 

アメニティーバー

館内バリアフリー

館内では補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)の受け入れを行っているほか、車椅子の貸し出しも行っています。

 

アメニティーバー

館内禁煙化

受動喫煙防止や健康維持のため、令和2年4月1日より全室禁煙としています。

地域との共生

アメニティーバー

次代を担う人材の育成、神戸地区の活性化

就業体験や社会体験の場として、インターンシップ・高校生ホテル※・トライやるウィーク等を積極的に受け入れています。
また、地元の方々をお招きし、イベントを通じて六甲荘をよりよく知っていただき、地域への貢献を行う機会としています。
※高校生ホテル(地元の高校生が1泊2日で自ら企画、運営、接客等のホテル業務をすべて行う活動)

 

アメニティーバー

地産地消の推進

「ひょうご五国の食材を取り入れたこだわりの朝食」等、県産食材を使用したメニューを提供しています。
売店にて、「兵庫県認証食品」と「五つ星ひょうご」選定商品を販売しています。

働きやすい職場づくり

アメニティーバー

従業員教育(各種研修)の実施、自己研鑽の支援

定期的に従業員教育を実施するとともに、業務に関係するスキルの習得・向上のため自己研鑽の機会を設けて人材育成を行っています。

 

アメニティーバー

ハラスメント相談窓口の設置、差別や偏見の排除

ハラスメントはもとより差別や偏見を排除するため、相談に関する窓口を設置し体制を整備しています。

 

アメニティーバー

外国人雇用、障害者雇用、男女平等の雇用

必要な労働環境を整備し、国籍、障害の有無等に関わらない採用及び人事を通して、ダイバーシティの推進に寄与しています。

 

アメニティーバー

従業員の健康管理(健康診断、ストレスチェック等)

健康診断とストレスチェックを毎年1回実施し、計画的な年次休暇の取得を確実に実行して従業員の心と体の健康保持に努めています。

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